YURAGI WORLD

中学受験2人終了&次は数年後&加えて日々の徒然を綴ります

国語対策

国語が下げ止まらない。

 

うーむ。

手の施し用がない。いや、わからない。

時間もないので、市販の参考書に手を出すべきかどうしようか、考えあぐねています。

 

ところで、SOの答案を見て絶句。

 

社会、白紙答案に近かったっす。

おーまいがー。

 

疲れた?飽きた?燃え尽きた?何が起こるとこんな具合?

 

姫「さっぱりわかんなかった」ですって。

 

長らく、日本で暮らしてるんだからさ。ニュースも新聞も身のまわりにあふれてるんだ。

そんなわけねーだろ?!

 

マンスリーもオープンも直しが莫大な量で、直しするの、嫌だなぁ。時間食うな。

 

兄は4年5年はSOぶっちぎりで、普段のマンスリーよりも偏差値10以上のせてくるかんじ。んでもって、6年は普通でした。

 

姫はマンスリーとかわらなさそうか、それ以下か。

同じ兄弟でもこんなに違うんだな。

 

このSOの意味って結局、初見のドキドキ感に慣れるってだけですかね?

それも大切。

 

いくら過去問やりこんでいても、ある年にガラリと試験の作風を換えてくることがあります。先生の退官とかね。

 

そういう境目にいつあたるかどうかなんていうのは、誰もわからないのですから、過去問だけで100%いけるわけじゃない。なので、やっぱり慣れてない問題で力を出す訓練ってのは、時々忘れた頃にやったほうがいいんでしょう、と自分を納得させてみます。

 

・・・にしても、姫よ。

しっかり目をあけろ!