ふぅ
つ・・・つかれまひた(母)
兄の時代と違うのは、理科が多いだけなのか?忘れてしまって、どうやって兄がこの局面をかいくぐったのか、わからない。
理科のキソトレが、冊子に6日分づつ綴じ込みになり、講習中は非常に使いにくい。問題を切り取ってバラバラにすると、結局、答えも探すことになり面倒きわまりない。が、ファイリングもしたくない。ということで、仕方ないから何冊も机に出っぱなしという片付いてない感じになってる。
漢字
とにかく覚えが悪い。これが問題だ。圧倒的な時間の差につながっているし、くりかえし何倍もの時間をかけても、覚えられないんだから、結果も出ない。可哀想で気の毒になる。
瞬間記憶力はあるようだが、どうも漢字のパーツがバラバラに見えているようで、時間が過ぎるとパーツがぐちゃぐちゃに混ざり始め、字を創作し始める。おそらく脳の構造の問題だ。困ったよう。
理科も社会も漢字で足をひっぱる。こればっかりはアルファベット圏で生活したら楽になるかもしれない。
さぁ、気をとりなおして、がんばろう(母)
工作教室、実験ラボ、ジャンボリー、あれこれお盆の気分転換になるかと申し込んでみました。まだまだ募集してるところがありますよ。東京っていっぱいワークショップがあって、子供には魅力的ですよね。