6年 11月マンスリー 自己採点
昨日は最後のマンスリー。
3年2月から、いや違った、2月はインフルエンザに罹ってしまって入塾テストを受けられず、3月から一足おくれで入塾して、3年かぁ。シミジミ。最後のマンスリーというのがついにきてしまったと思うと、感慨深いです。
でも、相変わらず、自己採点の後は大泣き&大荒れ&やさぐれモード。
笑って終われなかった。。。ガックリ
我が子の自己採点は、こんなかんじ。
算数>>7割>理科・国語>6割>>社会
前日は社会ばっかり勉強したので、自己採点しながら、社会を勉強した意味がなかったと、さらにやさぐれモード。
社会、こういう問題パターンは、はっきり言って我が子は慣れてないです。
記述ばっかりやってきているので、素早く選択肢を二つ選ぶようなのは対応できてないのが実情です。ま、仕方ないよと慰めました。
前回のマンスリーの後、室長から直々に「次はなにがなんでもαブロックに戻れ」と言われた息子としては、プレッシャーが大きすぎたようで、テストに向かう前に、最後だと思うと怖くて怖くてと、ハラハラと涙をこぼしていました。
背中をさすって、ダメでもいいのよと声をかけました。失敗を恐れるよりも、しっかりと問題を読んで、いままでやってきた注意点を忘れずに丁寧に処理すること、自分を信じること、時間配分を考えること、焦らない事、オレは大丈夫だって思う事・・・。
結局、母はなにもできません。彼を抱きしめて、応援して、信じるだけ。美味しいものを作ること。このくらい。
テストが終わったときに、すべて出し切れたと感じられたなら、きっとどういう結果でも親子共々満足だと思うんですね。
インターエデュをのぞくと、悲喜こもごもですね。過去最低記録更新というかたも散見されますね。
私、まだ問題見てないですけど、息子のやさぐれ具合とで想像すると
勝手な平均238ってところでどうでしょう。いや、278までいくか?
え?40も差があるって?それはご愛嬌。